第1分野:文書化

第1分野は、アイデアや情報の《文書化》です。ビジネスの日常では、顧客への提案やサービス、あるいは営業上のアプローチ等、そのほとんどが文書や絵図を通じて行われます。実際に《成果》に繋がる活動を始めるには、まず文書や絵図のツール類の作成から着手するのが、効果的かつ効率的です。
使用ソフトは、事前のご相談の上、カスタマイズ自由のデータで納品致します。
(対応ソフト:MicrosoftWord/PowerPoint/Excel 等)


《企画ご支援例》
提案書/プレゼンツール/ニュースレター/メルマガ原稿/無料小冊子/会社案内/DM/スピーチ原稿
サービスメニュー etc.

第2分野:WEBサイト化

第2分野は《WEBサイト化》です。PCだけではなくスマートフォンやタブレットが普及した今日、ビジネス上のホームページ活用は、益々必要不可欠なものとなりました。特に、自社ホームページの《スマホ画面対応》は急務の課題と言えるかも知れません。
弊社では、サイトの制作や運用を丸ごと任せたい皆様も、できる限り自社で運用されたい皆様も、それぞれのニーズに合わせてサポートしています。特に「ブログの更新や、文章の更新は、可能な限り自社でメンテナンスしたい」というご希望をお持ちの皆様には、WordPress(無償ソフト)を活用して、初期設計は弊社で行った上で、運用の基本操作指導を含む実務的サポートすることも可能です。

更に、独自に通信販売に取り組まれるようなケースでは、ECサイトの制作から、 アプローチ先リストの選定、メルマガやFAX等の集客ツール作成等を総合的にご支援致します。弊社自身も2010年以降、実際に《ノウハウ教材》の通信販売に取り組んで来た実績があります。
最先端とは申しませんが、実践活動との繋ぎ込みに強みがあると考えています。

第3分野:セミナー化

第3分野は《セミナー化》です。特に、士業やコンサルタント等の専門業にとって、セミナーの活用はビジネス上大きな効果を創出します。
弊社では、新規顧客開拓や自社商品サービスの提案を目的とした、《動機付け》セミナーストーリーの企画作成を得意としています。
オリジナルセミナーストーリーの企画から、パワーポイントのプレゼンツールや顧客配布レジメ作成等、ご要望に沿った企画物のご提供が可能です。

第4分野:動画化

第4分野は《動画化》です。特に、顧客対応時では、顧客の理解を深めるための説明やプレゼンテーションが重要になります。
しかしその都度、訪問や面談が必要になるなら、負担は小さくありません。しかも担当者が複数の時には、そのレベルを揃えるのは大変かも知れません。そんな時《WEB動画によるプレゼン》《録画媒体の送付》ができれば、効果や効率が大きく変わって来るはずです。
それが、たとえば《セミナー》のメディア化なら、それ自体が《商品》にもなり得るはずなのです。

第5分野:商品化

第5分野は《商品化》です。パートナー企業の株式会社エフ・ビー・サイブ研究所の森克宣は、大手コンサルティング会社のシンクタンクの責任者を務め、各種ノウハウ商品を開発した実績を持ちます。また、弊社は2004年設立以来、《ビジネス教材の開発販売》に取り組んできました。それらのノウハウを基に、御社のノウハウ商品開発及び販売の実践的ご支援をいたします。

まずはご相談ください!

皆様のビジネスを表現する手段は、文書・WEBサイト・セミナー・動画等多岐にわたります。
何をどんな形にすべきか、イメージが十分に固まらない時でも、ご遠慮なく、ご相談ください。

その際には、ご相談フォームをご活用いただきたく、お願い申し上げます。

ご相談から正式発注・納品までの標準的な流れ

1)ご相談フォームからお問合せください。
まずは、ご相談の概略を「ご相談フォーム」からご連絡ください。
2)電話・メール・オンライン面談(ZOOM等)等ご希望の手段で詳細ヒアリング
ご相談内容を確認の上、弊社よりメールまたはお電話を差し上げます。その際、後日詳細なヒアリングをさせて頂くためのアポイントをとらせて頂き、ご指定の日時に、改めてご連絡を差し上げます。
3)企画書とお見積り書を提出(ここまで無料)
ご依頼内容を踏まえて、企画方針をとりまとめた文書とお見積り書をご提出いたします。
4)正式ご発注
企画物・企画料・納期・納品方法等を記した「業務受託確認書兼申込書」をメールで送信いたしますので、メールの返信にて正式にご発注ください。
5)企画着手時に半額部分をご請求
原則として、企画着手と同時に、企画料の半額をご請求いたします。
6)原案作成
お約束した納期までに原案を作成し納品いたします。
原則として、原案作成後、1ヶ月以内を目処に修正に応じます。
7)最終完成
最終完成品を納品いたします。
8)残額のご請求
企画料の残額部分をご請求いたします。